ベストマザー賞の呪いまとめ!歴代受賞者の不祥事一覧

ベストマザー賞 呪いまとめ 不祥事一覧

ベストマザー賞は、子育てをしながら社会で活躍する母親を表彰する賞として知られています。

一方で、ネット上では「ベストマザー賞の呪い」という言葉も広がっています。歴代受賞者の中に、受賞後または受賞前後に離婚、不倫報道、不祥事、家族をめぐる騒動が報じられた人物が複数いるためです。

特に、広末涼子さん、篠田麻里子さん、今井絵理子さん、江角マキコさん、小倉優子さん、後藤真希さん、三浦瑠麗さんなどは、「ベストマザー賞の呪い」と一緒に語られることが多い人物です。

ただし、受賞したから不幸になるという意味ではありません。著名人が選ばれる賞だからこそ、私生活や家族関係の変化が大きく報じられ、「理想の母親像」とのギャップが強く印象に残りやすい構図があります。

Table of Contents

ベストマザー賞の呪いとは受賞後の不祥事が続いたこと

ベストマザー賞の呪いとは、歴代受賞者の中に離婚、不倫報道、政治資金問題、芸能界引退、家族をめぐる騒動などが続いたことで生まれたネット上の言葉です。

賞の趣旨は、母親として子育てをしながら社会で活躍する女性を称えるものです。そのため、受賞者に不倫や離婚などの報道が出ると、「ベストマザーだったのに」「なぜこの人が受賞したのか」といった反応が目立ちやすくなります。

実際には、受賞者が多くなれば、その後に人生の転機やトラブルを経験する人が出るのは自然なことです。芸能人や政治家、文化人はもともと注目度が高く、一般人なら大きく報じられない出来事でもニュースになりやすい立場にあります。

それでも、広末涼子さんや篠田麻里子さんの不倫疑惑・離婚報道、今井絵理子さんの不倫報道、江角マキコさんの落書き騒動、三浦瑠麗さんの夫をめぐる事件などが重なり、「呪い」という言葉が広がっていきました。

ベストマザー賞の呪い一覧|受賞後に話題になった人物

ベストマザー賞の呪いとして語られやすいのは、受賞者本人や家族に大きな報道が出たケースです。特に、不倫報道、離婚、金銭問題、芸能界引退、家族をめぐる事件などは、賞のイメージとの落差が大きいため注目されやすくなっています。

人物名 受賞年 呪いと言われる主な理由
広末涼子 2022年 2023年に鳥羽周作さんとのW不倫が報じられ、キャンドル・ジュンさんと離婚。手紙騒動や活動休止も話題に。
篠田麻里子 2021年 不倫疑惑、夫婦トラブル、音声データ流出が大きく報じられ、2023年に離婚。
今井絵理子 2009年 2017年に神戸市議との「新幹線手つなぎ不倫」報道で批判を浴びる。
江角マキコ 2010年 長嶋一茂さん宅への落書き騒動、不倫疑惑報道、投資トラブル報道を経て芸能界を引退。
後藤真希 2017年 2019年に元交際相手との不倫が報じられ、自身のブログで謝罪。
小倉優子 2014年 最初の夫の不倫報道後に離婚。再婚後も夫婦関係の悪化が報じられ、2022年に2度目の離婚。
三浦瑠麗 2021年 2023年に夫が業務上横領容疑で逮捕され、本人の活動にも大きな影響。
小渕優子 2008年 政治資金問題で2014年に経済産業大臣を辞任。
清原亜希 2011年 清原和博さんと2014年に離婚。その後、元夫の薬物事件で家族関係も再注目。
長谷川京子 2013年 2021年にポルノグラフィティの新藤晴一さんと離婚。
吉瀬美智子 2019年 2021年に一般男性との離婚を発表。
peco 2024年 元夫ryuchelさんと2022年に離婚し、2023年にryuchelさんが死去。受賞後に「呪い」と結びつける声も出たが、不祥事とは性質が異なる。

この一覧を見ると、確かに「呪い」と呼ばれるだけの材料はあります。特に広末涼子さん、篠田麻里子さん、今井絵理子さん、江角マキコさんのように、母親としてのイメージが評価された後に大きなスキャンダルが報じられたケースは、ネット上で強く印象に残っています。

一方で、すべてが受賞後すぐに起きたわけではありません。受賞前から離婚歴があった人物や、受賞から何年も経ってから報道された人物も含まれています。そのため、実際に「賞を取ると不幸になる」というより、後年の出来事までベストマザー賞と結びつけて語られている面が大きいです。

ネット上では、以下のように歴代受賞者の騒動をまとめた投稿も拡散されています。

広末涼子はベストマザー賞受賞後のW不倫で呪いの象徴になった

広末涼子さんは、2022年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。当時は3人の子どもの母親としての姿や、女優業と家庭を両立するイメージが評価されていました。

しかし、2023年にレストラン「sio」で知られるシェフ・鳥羽周作さんとのW不倫が週刊誌で報じられました。広末涼子さんは不倫関係を認めて謝罪し、その後、当時の夫だったキャンドル・ジュンさんとの離婚を発表しています。

さらに、鳥羽周作さんとの手紙や交換日記の内容も報じられ、「きもちくしてくれて」などの表現がネット上で大きく拡散されました。ベストマザー賞を受賞していた人物のW不倫と手紙騒動だったため、世間の反応は非常に大きなものになりました。

この流れによって、「ベストマザー賞を受賞したのに不倫」「ベストマザー賞の呪い」といった言葉が一気に広がりました。広末涼子さんは、近年のベストマザー賞の呪いを語るうえで、最も名前が挙がりやすい人物の一人です。

さらに、2025年には交通事故や逮捕報道、双極性感情障害および甲状腺機能亢進症の公表などもあり、広末涼子さんの私生活や活動状況はたびたび注目されました。受賞そのものが原因ではありませんが、受賞後の出来事が重なったことで、呪いという印象を強める結果になっています。

広末涼子さんの現在の旦那や元夫、鳥羽周作さんとの関係については、広末涼子の現在の旦那は誰?元夫と鳥羽周作の関係で詳しく紹介しています。

篠田麻里子は不倫疑惑と離婚でベストマザー賞の呪いと言われた

篠田麻里子さんは、2021年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。AKB48卒業後、結婚・出産を経て母親としての姿を発信していた時期の受賞でした。

しかし、その後に夫との離婚問題や不倫疑惑、音声データの流出が報じられ、SNSやネット掲示板で大きく拡散されました。録音データの内容や夫婦間のやり取りが注目され、家庭内の問題が広く知られる形になりました。

2023年には離婚が成立し、ベストマザー賞受賞者としてのイメージとのギャップが強く語られるようになりました。

篠田麻里子さんの騒動は、広末涼子さんのW不倫報道と並んで「ベストマザー賞の呪い」の代表例として扱われています。どちらも母親としてのイメージが評価された後に、家庭や異性関係の報道が出たことが共通しています。

ネット上では、篠田麻里子さんの件をきっかけに、過去の受賞者にも同じような騒動がなかったかを掘り返す動きが広がりました。その流れが「呪い一覧」「呪いまとめ」という検索につながっています。

今井絵理子は新幹線手つなぎ不倫報道で再び名前が挙がった

今井絵理子さんは、2009年にベストマザー賞の音楽部門を受賞しています。SPEEDのメンバーとして知られ、聴覚障害のある息子を育てる母親としても注目されていました。

その後、政治家として活動する中で、2017年に神戸市議との「新幹線手つなぎ不倫」報道が出ました。新幹線内で手をつないで眠る姿が報じられたことで、政治家としてだけでなく、ベストマザー賞受賞者としての過去も再び注目されました。

今井絵理子さんの場合、受賞から報道まで時間が経っています。そのため、受賞と不倫報道を直接結びつけるのは無理がありますが、ネット上では「ベストマザー賞を受賞した人がまた騒動に」という文脈で語られやすくなっています。

また、今井絵理子さんは受賞前に離婚しており、シングルマザーとして子育てと仕事を両立する姿が評価されていました。その後に不倫報道が大きく扱われたことで、賞のイメージとの落差が強く残りました。

政治家としての活動や私生活への注目度も高かったため、報道の影響は大きく、ベストマザー賞のイメージにも波及しました。

江角マキコは落書き騒動と引退で呪い一覧に入る

江角マキコさんは、2010年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。女優としての活躍に加え、家庭を持つ母親としての姿も評価されていました。

しかし、2014年には長嶋一茂さん宅への落書き騒動が報じられました。江角マキコさんの元マネージャーが長嶋一茂さんの自宅外壁に落書きをしたとされ、江角さん本人の関与をめぐって大きな騒動になりました。

その後、不倫疑惑や投資トラブル報道も重なり、2017年に芸能界引退を発表しています。本人は一部報道を否定していましたが、複数の騒動が続いたことで、ベストマザー賞受賞者の中でも「呪い」の代表例として名前が挙がりやすくなりました。

受賞時のイメージと、その後に報じられた落書き事件・不倫疑惑・投資トラブル・引退の流れの落差が大きく、ネット上では「ベストマザー賞を取った人ほど波乱がある」という印象を強める一例になっています。

江角マキコさんの引退理由や落書き事件、現在の様子については、江角マキコの引退理由は投資騒動?落書き事件と現在を解説で詳しく紹介しています。

後藤真希は受賞後の不倫報道で話題になった

後藤真希さんは、2017年にベストマザー賞の音楽部門を受賞しました。元モーニング娘。の人気メンバーとして知られ、結婚・出産後は母親としての生活も発信していました。

2019年には元交際相手との不倫が報じられ、自身のブログで謝罪しています。報道では、元交際相手との関係や夫との裁判沙汰が注目され、家庭を持つ母親としてのイメージとのギャップが話題になりました。

後藤真希さんのケースも、母親としてのイメージと不倫報道のギャップが大きく、「ベストマザー賞の呪い」として一覧に含まれやすい人物です。

ただし、その後も芸能活動を続けており、騒動後の活動や家庭との向き合い方も含めて語られることがあります。

小倉優子は夫の不倫と2度の離婚でベストマザー賞の呪いと結びついた

小倉優子さんは、2014年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。結婚後は料理や子育てのイメージが強く、ママタレントとしても人気を集めていました。

しかし、その後は最初の夫の不倫報道を経て2017年に離婚しています。さらに再婚後も夫婦関係の悪化や別居が報じられ、2022年に2度目の離婚を発表しました。

小倉優子さんの場合、不倫をした側として報じられたわけではありませんが、受賞後に家庭をめぐる大きな変化が続いたため、「ベストマザー賞の呪い」と結びつけて語られることがあります。

一方で、3人の子どもを育てながら大学受験に挑戦する姿なども注目され、単純にスキャンダルだけで語られる人物ではありません。むしろ、離婚後も母親として努力する姿に共感する声もあります。

三浦瑠麗は夫の逮捕報道でベストマザー賞が再注目された

三浦瑠麗さんは、2021年にベストマザー賞の政治部門を受賞しました。国際政治学者としてテレビ出演も多く、知的な母親像として注目されていました。

その後、2023年に夫が業務上横領容疑で逮捕され、三浦瑠麗さん本人の活動にも大きな影響が出ました。本人が逮捕されたわけではありませんが、家族をめぐる騒動として大きく報じられました。

この件も、「ベストマザー賞を受賞した後に家族の不祥事が起きた」として、呪い一覧に入れられることがあります。

三浦瑠麗さんのケースは、本人の不倫や離婚とは違うタイプですが、受賞者本人だけでなく家族の問題まで注目される点が、ベストマザー賞の難しさを示しています。

小渕優子は政治資金問題で主催初期の呪い候補とされる

小渕優子さんは、2008年の第1回ベストマザー賞で政治部門を受賞しました。母親としての姿に加え、政治家としての活動も評価されていました。

しかし、2014年には政治資金問題が報じられ、経済産業大臣を辞任しています。後援会の収支をめぐる問題が大きく取り上げられ、政治家としての説明責任が問われました。

小渕優子さんの場合、母親としての問題ではなく政治活動をめぐる不祥事です。それでも、ベストマザー賞の受賞者に起きた騒動として一覧に入れられることがあります。

賞の名前が「ベストマザー」であるため、受賞者本人の仕事上の不祥事であっても、「理想の母親を称える賞なのに」という文脈で語られやすくなります。

清原亜希は離婚と元夫の逮捕で再注目された

清原亜希さんは、2011年にベストマザー賞の文化部門を受賞しました。モデルとして活動しながら、家庭を支える母親としての姿も注目されていました。

その後、2014年に清原和博さんと離婚しています。さらに清原和博さんは2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、家族関係や子どもたちへの影響も大きく報じられました。

清原亜希さん本人の不祥事ではありませんが、元夫の逮捕によって家庭の問題が再注目され、ベストマザー賞の呪い一覧に含められることがあります。

一方で、離婚後も子どもたちを支えながら活動を続ける姿に対しては、母親としての強さを評価する声もあります。

長谷川京子は受賞後の離婚で呪いの一例とされる

長谷川京子さんは、2013年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。女優としての活動に加え、子育てをする母親としての姿も注目されていました。

2021年には、ポルノグラフィティの新藤晴一さんとの離婚を発表しています。大きな不祥事ではありませんが、受賞後に離婚した著名人の一人として、ベストマザー賞の呪い一覧に名前が挙がることがあります。

長谷川京子さんの場合は、不倫や事件というより、家庭の形が変わったケースです。それでも「ベストマザー賞受賞者の離婚」として並べられることで、呪いという言葉に含まれやすくなっています。

吉瀬美智子は2021年の離婚で受賞者一覧に加えられた

吉瀬美智子さんは、2019年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。落ち着いた雰囲気の女優として人気があり、母親としての姿にも好感を持つ声がありました。

しかし、2021年に一般男性との離婚を発表しています。大きな不祥事ではありませんが、受賞後に離婚した人物として「呪い一覧」に含まれることがあります。

吉瀬美智子さんのケースは、スキャンダル性が強いわけではありません。むしろ、離婚そのものが「呪い」と結びつけられるほど、ベストマザー賞という名前が家庭イメージと強く結びついていることを示しています。

pecoは2024年受賞後に「呪い」と結びつけられた

pecoさんは、2024年にベストマザー賞の芸能部門を受賞しました。元夫のryuchelさんとの間に子どもをもうけ、離婚後も家族としての関係を大切にしている姿が注目されてきました。

ryuchelさんは2023年に亡くなっています。pecoさんは深い悲しみを抱えながらも、子どもを育てる母親として前を向く姿を見せ、多くの共感を集めました。

この件は、受賞後に不祥事を起こしたという話ではありません。それでも、ネット上では「ベストマザー賞の呪い」と結びつけられることがあります。

pecoさんのケースは、他の不倫・離婚・不祥事とは性質が異なります。むしろ、困難な状況の中で母親として生きる姿が評価された受賞と見る方が自然です。

ベストマザー賞受賞者の離婚率は約19.0%とされている

ベストマザー賞の呪いを語る時、よく挙げられるのが受賞者の離婚です。広末涼子さん、篠田麻里子さん、小倉優子さん、吉瀬美智子さん、長谷川京子さん、清原亜希さんなど、離婚が報じられた受賞者は複数います。

元記事では、歴代受賞者79人のうち離婚歴のある受賞者を15人とし、離婚率を約19.0%と整理していました。この数字だけを見ると、受賞者に離婚が多いようにも感じられます。

離婚歴がある受賞者としては、勝間和代さん、今井絵理子さん、黒田知永子さん、江角マキコさん、蓮舫さん、清原亜希さん、土屋アンナさん、冨永愛さん、hitomiさん、長谷川京子さん、小倉優子さん、吉瀬美智子さん、篠田麻里子さん、広末涼子さん、pecoさんなどが挙げられます。

ただし、離婚した受賞者が目立つのは、著名人であることに加えて、賞の名前が「ベストマザー賞」だからです。母親として評価された人物の離婚は、一般的な芸能ニュース以上に注目されやすくなります。

離婚そのものが母親としての価値を否定するものではありません。現在は家族の形も多様化しており、シングルマザーとして子育てを続ける姿に共感が集まる例もあります。

ベストマザー賞の呪いは本当なのか

ベストマザー賞の呪いは、実際に何か超自然的な力があるという話ではありません。受賞者に著名人が多く、受賞後の人生の変化が報じられやすいことから生まれた言葉です。

受賞者の中には、離婚や不倫報道、不祥事があった人物がいる一方で、特に大きな騒動なく家庭や仕事を続けている人物も多くいます。

また、受賞者が増えれば、その中から後に離婚やトラブルを経験する人が出るのは避けられません。芸能人や政治家は、私生活も仕事も公の目にさらされやすいため、出来事が賞と結びつけて語られやすくなります。

それでも、「ベストマザー」という名前の賞だからこそ、受賞者の家庭問題は目立ちます。理想の母親像を表彰する賞であるほど、現実の私生活とのギャップが大きく見え、「呪い」という言葉が広がりやすくなっています。

ベストマザー賞は感動エピソードも多い

ベストマザー賞は「呪い」ばかりで語られる賞ではありません。受賞者の中には、母親としての努力や家族との関係に共感が集まった人物も多くいます。

たとえば、2012年に受賞した冨永愛さんは、世界的に活躍するモデルでありながら、息子との関係や子育てへの思いがたびたび話題になってきました。

2013年に受賞したhitomiさんは、シングルマザーとして子育てと音楽活動を両立してきた時期があり、その生き方に共感する声がありました。

2014年に受賞した北斗晶さんは、元プロレスラーとしての強いイメージだけでなく、家庭での母親としての姿も知られています。乳がんを公表し、闘病生活を家族とともに乗り越える姿も多くの人に印象を残しました。

同じく2014年受賞の小倉優子さんは、その後に離婚を経験しましたが、子どもたちを育てながら仕事や学業にも挑戦する姿が注目されました。

このように、ベストマザー賞にはスキャンダルや呪いの印象だけでなく、母親としての奮闘や人生の変化を支えながら歩む姿も含まれています。

ベストマザー賞の歴代受賞者一覧

ベストマザー賞は2008年に始まり、芸能、音楽、スポーツ、文化、政治、経済、文芸など幅広い分野の女性が受賞してきました。2020年は開催されていません。

ここでは、歴代受賞者を年ごとにまとめます。

主な受賞者
2008年 黒木瞳、小渕優子、坂東眞理子、勝間和代、栗原はるみ
2009年 今井絵理子、黒田知永子、安田成美、俵万智、佐々木かをり
2010年 森高千里、江角マキコ、蓮舫、久保純子、小谷実可子
2011年 今井美樹、石田ひかり、清原亜希、山本愛
2012年 渡辺満里奈、土屋アンナ、冨永愛、岡崎朋美
2013年 西原理恵子、hitomi、長谷川京子、辻希美、赤羽有紀子
2014年 小倉優子、北斗晶、内田恭子、小室淑恵
2015年 永作博美、高島彩、渡瀬マキ、小笠原歩、高野優
2016年 藤本美貴、友利新、浅尾美和、湊かなえ、滝沢眞規子
2017年 木村佳乃、後藤真希、佐田真由美、荒川静香、近藤麻理恵
2018年 大島美幸、安倍なつみ、和田明日香、杉山愛、経沢香保子
2019年 吉瀬美智子、辻村深月、梨花、松本薫、小脇美里
2021年 三浦瑠麗、潮田玲子、篠田麻里子、蛯原友里、蜷川実花、タサン志麻
2022年 広末涼子、鈴木亜美、荒木絵里香、近藤千尋、金子恵美
2023年 仲間由紀恵、AI、登坂絵莉、ヨンア、綿矢りさ、丸田佳奈
2024年 peco、BENI、丸山桂里奈、川田裕美、優木まおみ
2025年 森泉、髙橋礼華、Dream Ami、鷲見玲奈、山崎ナオコーラ
2026年 相武紗季、南明奈、加藤ミリヤ、鮫島彩、安藤桃子

歴代受賞者を見ると、長く第一線で活動している著名人が多く選ばれています。知名度の高い人物が多い分、受賞後の私生活や仕事上のトラブルも大きく報じられやすくなります。

ベストマザー賞の選考基準に疑問の声が出る理由

ベストマザー賞は、一般のママやパパが共感や好感を持つ著名人ママに投票し、その集計をもとに選出される賞とされています。

ただし、ネット上では「どんな基準で選ばれているのか分かりにくい」「知名度重視ではないか」「本当に母親として優れているかは外から分からない」といった声もあります。

母親としての姿は、家庭の内側にあるものです。テレビやSNSで見える部分だけでは、実際の子育てや家庭環境のすべてを判断することはできません。

そのため、受賞者に騒動が起きると、選考そのものへの疑問も強くなります。「なぜこの人がベストマザーだったのか」という反応が出やすいのは、賞の性質上避けにくい部分です。

ベストマザー賞の主催団体にも不祥事があった

ベストマザー賞の呪いを語る際には、受賞者だけでなく、主催する日本マザーズ協会に関する騒動も話題になります。

特に注目されたのが、当時の協会会長をめぐる傷害事件です。報道では、2013年5月26日、当時の日本マザーズ協会会長が自宅マンションで妻に暴行を加え、あばらを骨折させるなどのけがを負わせた疑いで逮捕されたとされています。

ベストマザー賞は「母親」や「家庭」を前向きに称える賞であるため、主催団体の代表者が家庭内での暴行事件を起こしたと報じられたことは、賞のイメージに大きな影響を与えました。

この件によって、受賞者だけでなく、賞を運営する側の信頼性にも疑問を持つ声が出ました。ネット上で「ベストマザー賞の呪い」と語られる背景には、受賞者の不倫・離婚・不祥事だけでなく、主催団体側にも騒動があったことが関係しています。

もちろん、この一件だけで賞全体を否定することはできません。ただ、理想の母親像や家庭像を掲げる賞だからこそ、運営側の家庭内トラブルは通常以上に強い違和感を持って受け止められました。

ベストマザー賞の呪いは母親像への期待が強いほど広がる

ベストマザー賞の呪いという言葉が広がる背景には、母親に対する世間の期待があります。

母親には、家庭を大切にしてほしい、子どもを守ってほしい、私生活でも模範的であってほしいというイメージが向けられがちです。そのため、受賞者に不倫や離婚、不祥事が報じられると、通常の芸能スキャンダル以上に強い反応が起こります。

しかし、母親であることと、人生で失敗や転機がないことは同じではありません。離婚しても子どもを大切に育てている人もいれば、騒動を経て生活を立て直している人もいます。

「呪い」という言葉は分かりやすく拡散されますが、その裏には、母親に完璧さを求めすぎる世間の視線もあります。

ベストマザー賞の呪いは受賞者が有名人だから目立つ

ベストマザー賞の受賞者は、芸能人、政治家、文化人、スポーツ選手など、もともと注目度の高い人物ばかりです。

有名人は、結婚、離婚、交際、家族関係、仕事のトラブルまでニュースになりやすい立場です。一般人なら表に出ないような家庭内の変化も、受賞者の場合は大きく報じられます。

つまり、ベストマザー賞を受賞したからトラブルが起きたというより、受賞するほど知名度の高い人物だから、トラブルが可視化されやすいという面があります。

それでも、広末涼子さんや篠田麻里子さんのように、受賞後の報道が賞のイメージと強く結びついたケースが続いたことで、「呪い」という言葉は消えにくくなっています。

ベストファーザー賞の呪いにも検索が広がっている

ベストマザー賞の呪いとあわせて、「ベストファーザー賞の呪い」と検索する人もいます。

母親だけでなく、父親を称える賞でも、受賞者に不倫、離婚、不祥事、活動休止などがあると、同じように「呪い」と結びつけて語られます。

これは、表彰された人物に対して世間が「家庭人としても立派であってほしい」と期待するためです。賞の名前に「マザー」「ファーザー」が入るほど、受賞後の私生活への注目は強くなります。

ベストマザー賞の呪いは、単独の都市伝説というより、理想の家庭人を表彰する賞全般に起きやすい反動ともいえます。

ベストマザー賞の呪いは偶然と注目度が生んだ言葉

ベストマザー賞の呪いは、受賞者に本当に不幸を呼ぶものではありません。歴代受賞者に著名人が多く、受賞後の離婚、不倫、不祥事、家族の問題が大きく報じられたことで広まった言葉です。

広末涼子さん、篠田麻里子さん、今井絵理子さん、江角マキコさん、後藤真希さん、小倉優子さん、三浦瑠麗さんなど、確かに話題になった受賞者は複数います。

一方で、北斗晶さん、辻希美さん、森高千里さん、木村佳乃さんなど、家庭や仕事を続けながら好感度を保っている受賞者も多くいます。呪いという言葉だけで、賞全体や受賞者全員を語ることはできません。

ベストマザー賞は、母親としての生き方や社会での活躍を称える賞です。ただ、受賞者が理想の母親として見られるほど、その後の現実とのギャップも大きく見えます。

ベストマザー賞の呪いまとめ

ベストマザー賞の呪いとは、受賞者に離婚、不倫報道、不祥事、家族の騒動などが続いたことで生まれたネット上の言葉です。

代表的に語られるのは、広末涼子さん、篠田麻里子さん、今井絵理子さん、江角マキコさん、後藤真希さん、小倉優子さん、三浦瑠麗さん、小渕優子さん、pecoさんなどです。

ただし、受賞そのものが不幸を呼ぶわけではありません。著名人が選ばれる賞だからこそ、後年の私生活や仕事上の出来事まで大きく報じられ、賞と結びつけて語られやすいだけです。

「ベストマザー賞の呪い」は、単なる都市伝説ではなく、理想の母親像への期待、著名人への注目、スキャンダル報道の拡散力が重なって生まれた言葉です。

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