櫻井翔さんは東京都出身として知られていますが、出生地は群馬県とされており、ファンの間では長年「群馬出身なのか、東京出身なのか」という話題がありました。
本人もテレビ番組で群馬との関係について語っており、親戚から「なんで群馬を推さないんだ」と言われることがあると明かしています。出生地は群馬、育ちは東京という少し複雑な背景が、櫻井翔さんの出身地をめぐる話題につながっています。
櫻井翔さんは本当に群馬出身なのか、東京出身とされる理由、群馬県人会への加入、祖父が上毛新聞の記者だったという家族の縁まで整理します。
櫻井翔は群馬生まれ東京育ちという出身地のねじれがある
櫻井翔さんは、公式プロフィールなどでは東京都出身として知られています。一方で、出生地は群馬県とされており、ファンの間では長年「群馬生まれなのか、東京出身なのか」という話題がありました。
この“ねじれ”は、出生地と出身地の違いによるものです。生まれた場所は群馬県でも、育った場所や本人が出身地として語る場所は東京という形です。
両親が群馬県出身であることもあり、櫻井翔さんと群馬の縁は深いものがあります。ただ、幼少期以降は東京で育ち、慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学まで進んでいるため、「東京出身」として語られることが多くなっています。
櫻井翔はVS嵐で群馬との関係を語った
櫻井翔さんの群馬との関係が大きく話題になったのが、2018年11月15日放送の『VS嵐』です。この回では北関東チームが出演し、番組内で櫻井翔さんの群馬とのつながりが取り上げられました。
櫻井翔さんは番組で、「確かに僕は田舎は群馬です」と語っています。そのうえで、出生地は群馬、出身は東京と言うと、群馬の人たちから「なんで認めないんだ」という空気になるという趣旨の発言をしていました。
この発言によって、櫻井翔さんが群馬とのつながりを否定しているわけではなく、出生地と出身地の違いに悩まされてきたことが伝わりました。群馬県民やファンの間でも、「ついに群馬について語った」と大きく反応された出来事です。
櫻井翔は群馬に帰ると方言が出ると明かしている
櫻井翔さんは『VS嵐』の中で、群馬に帰ると方言が少し出ることも明かしています。「そうだいね」という群馬の言い回しを例に出し、完全に群馬との距離が切れているわけではないことを示していました。
同じく群馬県出身の篠原涼子さんとのやり取りでも、群馬出身者同士の空気が話題になりました。東京出身として知られる櫻井翔さんですが、親戚や家族との関係の中では、群馬の言葉や感覚にも触れてきたことがうかがえます。
一方で、「上毛かるたを全部言えるか」という話題については、櫻井翔さん本人が言えないと答えています。群馬生まれではあっても、幼少期に東京へ移ったため、地元文化にどっぷり浸かって育った群馬出身者とは少し違う立場です。
櫻井翔は地球の歩き方ぐんまにも登場した
2024年10月に発売された『地球の歩き方 群馬 2025~2026』では、櫻井翔さんのインタビューが掲載されました。巻頭特集では「群馬が生んだ大スター」として取り上げられており、群馬とのつながりが改めて注目されました。
長年、群馬との距離感について話題になってきた櫻井翔さんが、群馬のガイドブックに登場したことは、ファンにとっても印象的な出来事でした。
この掲載は、櫻井翔さんが群馬を強く否定しているわけではないことを示すものでもあります。出生地としての群馬、育った場所としての東京。その両方を持つ人物として、近年は群馬との関係をより自然に語る機会が増えています。
櫻井翔は群馬県人会にも加入した
2026年5月19日放送の『踊る!さんま御殿!!』では、芸能界の群馬県人会「上州鶴の会」に櫻井翔さんが加入したことが話題になりました。
番組では、宮下草薙の宮下兼史鷹さんが群馬県人会のエピソードを披露しています。紫吹淳さんが加入した翌日に櫻井翔さんも加入したことで、グループLINEが騒然となったと紹介されました。
この県人会には、中山秀征さんや井森美幸さん、大友花恋さん、タイムマシーン3号の関太さんらが参加しているとされます。櫻井翔さんの加入は、群馬との関係が近年さらに表に出てきた象徴的な出来事です。
SHOWチャンネルでも群馬グルメが紹介されている
櫻井翔さんに関連する番組では、群馬のグルメや店舗が取り上げられる機会もあります。『櫻井・有吉THE夜会』では、群馬に関する話題や『地球の歩き方 群馬』の掲載ページが紹介されたこともあります。
また、群馬の焼きまんじゅうや、上州牛を使ったステーキ・ハンバーグ店などがファンの間で話題になることもあります。櫻井翔さん本人のルーツと結びつくことで、群馬グルメにも注目が集まりやすくなっています。
以前は「群馬をあまり推さない」と見られていた櫻井翔さんですが、近年は群馬関連の露出が増えています。出生地や親戚とのつながりだけでなく、番組や出版物を通じて群馬との関係が見えやすくなっています。
櫻井翔の祖父は上毛新聞の元記者だった
櫻井翔さんの群馬との縁は、出生地だけではありません。祖父の櫻井三男さんは、群馬県の地方紙である上毛新聞の元記者だったとされています。
上毛新聞は群馬県を代表する新聞であり、櫻井翔さんの祖父は新聞記者として活動していた人物です。祖父が群馬のメディアに関わっていたことは、櫻井家と群馬のつながりを語るうえで重要な要素です。
櫻井翔さんは2024年8月放送の『徹子の部屋』でも、祖父が新聞記者だったことに触れています。祖父、父、本人と、情報やメディアに関わる仕事が続いている点も、櫻井家の特徴として見られています。
櫻井翔の出身地が群馬か東京かで話題になる理由
櫻井翔さんの出身地が話題になる理由は、単に出生地と出身地が違うからだけではありません。群馬県民にとって、国民的アイドルである櫻井翔さんが群馬にゆかりを持つことは大きな話題です。
一方で、櫻井翔さん本人は東京で育ち、慶應義塾に通い、芸能活動も東京を拠点にしてきました。そのため、本人が「出身地は東京」と語ることにも自然な理由があります。
出生地は群馬、育ちは東京。両親や親戚とのつながりは群馬にあり、本人の生活の軸は東京にある。この複数の背景があるため、「群馬出身なのか東京出身なのか」という話題が長く続いてきました。
櫻井翔と群馬の関係まとめ
櫻井翔さんは東京都出身として知られていますが、出生地は群馬県とされ、両親も群馬に縁のある人物です。そのため、ファンの間では長年「櫻井翔は群馬出身なのか」という話題がありました。
2018年の『VS嵐』では、本人が群馬との関係を語り、群馬に帰ると方言が出ることや、上毛かるたを全部言えるわけではないことも明かしています。完全な群馬育ちではないものの、群馬との縁は確かにあります。
近年は『地球の歩き方 群馬』への掲載や、群馬県人会への加入など、群馬との関係を公に見る機会が増えています。櫻井翔さんは「群馬生まれ、東京育ち」という少し複雑な背景を持つ人物です。

