嵐のメンバーとして長く活躍してきた櫻井翔さんは、芸能界でも「育ちがいい」「名家出身」と語られることが多い人物です。
父親は元総務事務次官の櫻井俊さん、母親も高学歴で教育関係の仕事に就いていたとされており、家族構成や実家の豊かさに関心が集まっています。
櫻井翔さんの実家は本当に金持ちなのか、父親・母親の職業、慶應義塾での一貫教育、兄弟構成、祖母の家にまつわるエピソードまで整理します。
櫻井翔の実家は金持ちと言われる理由が多い
櫻井翔さんの実家は、たびたび「金持ち」「名家」と言われてきました。その理由は、父親や母親の経歴、幼稚園から大学まで慶應義塾に通った学歴、祖母の家にまつわるエピソードなどが重なっているためです。
櫻井翔さん本人は、実家の裕福さを前面に出して語るタイプではありません。ただ、父親が官僚トップまで上り詰めた人物であり、母親も高学歴とされることから、一般的な家庭とは違う教育環境だったことはうかがえます。
さらに、櫻井翔さんはジャニーズとして活動しながら慶應義塾大学経済学部を卒業しています。芸能活動と学業を両立できた背景にも、家庭の教育方針や環境があったと見られています。
櫻井翔の父親は元官僚で実家のエリート説につながっている
櫻井翔さんの父親は、元総務事務次官の櫻井俊さんです。東京大学法学部を卒業後、郵政省へ入省し、のちに総務省で事務次官を務めた人物です。
総務事務次官は、総務省の事務方トップにあたる役職です。国家公務員の中でも非常に高いポストであり、櫻井俊さんの経歴は、櫻井翔さんの実家が「エリート家系」と言われる大きな理由になっています。
退官後には電通グループの役員も務めており、官僚から大手企業役員へ進んだ経歴でも注目されました。父親の詳しい経歴については、別記事「櫻井翔の父親は櫻井俊!総務省次官から電通副社長のエリート経歴」で詳しく整理しています。
櫻井翔の母親は高学歴で教育関係者とされている
櫻井翔さんの母親については、お茶の水女子大学出身で、駒沢大学文学部の教授を務めていたとする情報があります。
母親の出身地は群馬県とされており、櫻井翔さんの群馬との縁にも関係しています。櫻井翔さんは東京都出身として知られていますが、出生地や両親のルーツをめぐって群馬とのつながりが話題になることもあります。
母親の詳しい職歴については、本人が大きく語っているわけではありません。ただ、父親だけでなく母親も高学歴とされることから、櫻井家が教育熱心な家庭だったことは想像しやすいです。
櫻井翔の家系には群馬との深いつながりがある
櫻井翔さんの家系には、群馬県との縁があります。両親が群馬にゆかりを持つとされ、祖父が群馬県の地方紙・上毛新聞に関わっていたという情報もあります。
櫻井翔さん本人は東京都出身として知られていますが、出生地は群馬県とされ、テレビ番組でも群馬との関係について語っています。出生地は群馬、育ちは東京という背景があるため、ファンの間では「櫻井翔は群馬出身なのか」という話題も続いてきました。
櫻井翔さんと群馬の関係については、別記事「櫻井翔は群馬出身?出生地と東京育ちの真相」で詳しく整理しています。
櫻井翔は幼稚園から大学まで慶應義塾に通った
櫻井翔さんは、幼稚園から大学まで慶應義塾に通っています。慶應義塾幼稚舎から進学し、最終的に慶應義塾大学経済学部を卒業しました。
慶應義塾の一貫教育を受けていることも、櫻井翔さんの実家が裕福と見られる理由です。私立の名門校に長く通い続けるには、学力だけでなく家庭の経済力や教育方針も大きく関係します。
櫻井翔さんは、ジャニーズJr.としての活動や嵐としてのデビュー後も学業を続けました。芸能活動で多忙な中でも大学を卒業しており、家庭内で学業を重視する方針があったことがうかがえます。
櫻井翔の兄弟は妹と弟の2人
櫻井翔さんには、妹と弟がいます。妹は櫻井翔さんより5歳年下、弟は13歳年下とされています。
兄弟についても、それぞれ私立校に通っていたとされ、櫻井家全体が教育に力を入れていた家庭だったことがうかがえます。
櫻井翔さんは長男として育ち、学業と芸能活動を両立してきました。父親や母親の職業、兄弟の教育環境を見ても、家庭全体に落ち着いた知的な雰囲気があったことが想像できます。
櫻井翔は13歳で両親に内緒でジャニーズへ応募した
櫻井翔さんがジャニーズ事務所に入るきっかけは、13歳のときに自分で履歴書を送ったことでした。最初は両親に内緒で応募したとされています。
その後、芸能活動について両親に打ち明けた際には、「学業をおろそかにしない」という条件のもとでアイドルへの挑戦を認めてもらったとされています。
この条件は、櫻井家の教育方針をよく表しています。芸能活動を否定するのではなく、学業との両立を求める形で認めたことが、櫻井翔さんの現在のキャリアにつながりました。
櫻井翔の祖母の家は豪邸だったと話題になった
櫻井翔さんの実家や家系が裕福と見られる理由のひとつに、祖母の家にまつわるエピソードがあります。
かつてバラエティ番組『うたばん』のお宝鑑定企画で、櫻井翔さんは祖母の家から高級なお皿や刀置きを持参したことがありました。このとき、家財の立派さが話題になっています。
祖母の家にそうした品があったことから、櫻井家は代々裕福なのではないかという見方が広がりました。父親の経歴や慶應育ちという情報と重なり、櫻井翔さんの名家イメージを強めるエピソードになっています。
嵐にしやがれで母親との実家エピソードが語られた
2020年11月28日放送の『嵐にしやがれ』では、櫻井翔さんが母親との実家エピソードを語りました。
番組では、母親が実家の掘り出し物を出してくれたことや、短期間で実家を何度も往復したことが紹介されています。ダンボール箱の中身をめぐって、母親と2〜3回喧嘩したという話もありました。
エリート家系や裕福な実家というイメージが強い櫻井翔さんですが、母親とのやり取りには身近な親子らしさもあります。実家との関係が現在も自然に続いていることが伝わるエピソードです。
櫻井翔の実家が金持ちと言われる理由まとめ
櫻井翔さんの実家が金持ちと言われる理由には、父親が元総務事務次官であること、退官後に電通グループ副社長を務めたこと、母親も高学歴とされることが挙げられます。
さらに、櫻井翔さん自身が幼稚園から大学まで慶應義塾に通っていたことや、祖母の家にまつわる豪邸・家財エピソードも、裕福な家庭という印象につながっています。
ただ、櫻井翔さんの魅力は実家の肩書きだけではありません。学業をおろそかにしないという両親との約束を守り、嵐としての活動と慶應義塾大学卒業を両立したことが、現在の知的で信頼感のあるイメージにつながっています。

